Metaシリーズは登坂から下りまで、すべてのフィールドをカバーしている為、水平時を基準に重量バランスを45:55=前輪:後輪に設定しています。(図A)
対してSupremeシリーズでは、ダウンヒル時を基準に前後重量バランスが最適化されており、水平時では30:70=前輪:後輪になるように位置する。(図B)
メインピボットの垂直位置はペダリング時のポビング及びキックバックの発生に大きく関係します。これはペダリングにより発生するトルクがサスペンションに如何に作用するかによります。
図Cのような下りにおいて前後重量バランスが50:50になっているため、下りでのアドバンテージを最高にし、登りもこなすオールマウンテンバイクシステムである。
メインピボットの垂直位置はペダリング時のポビング及びキックバックの発生に大きく関係します。これはペダリングにより発生するトルクがサスペンションに如何に作用するかによります。
ピボット位置がチェーンラインより下にある場合はペダリングトルクがサスペンションを縮む方向に働く為、ポビングが発生します。一方、ピボット位置がチェーンラインよりも上にある場合は、ペダリングトルクがサスペンションを伸ばす方向に働きキックバックが発生します。 |